首都機能移転に関すること、それからリニア関連事業に係る計画及び調整とまちづくりビジョン策定はリニア推進課に置いております。また、周辺施設の整備は計画課にあるわけですね。多種多様な業種でありますから、これらを誘致する所管というのはどこを考えればよろしいでしょうか。 ○議長(鷹見憲三君) 商工観光部長・成瀬博明君。
まず、その第一歩目としまして、まだ担当のリニア推進課だけでございますけれども、車両をモチーフにしましたオリジナルの名刺を作成いたしまして、職員全員で使用しておるところでございます。 ○議長(松浦高春君) 21番・吉村久資君。
リニア推進課のホームページを拝見しますと、資料の内容は、リニアが停車する飯田市や山梨市と比べ充実した内容になっていると感じます。そこには、職員の方々が日夜工夫を凝らしてつくった情報が詰まっていると思いますが、重要なのは、市民にいかに見てもらい、多くの意見を吸い上げるかがポイントだと考えます。 まず情報発信という面から質問をさせていただきます。
次に、リニアに関係して、今後始まる工事担当課、リニア推進課との連携を進めてほしいとの要望がありまして、以上のような主な質疑が終わりました。 次に、産業建設委員会としてのまとめでありますが、リニア中央新幹線の岐阜県内中間駅位置が中津川西部に決まり、あわせて市内に車両基地も設置されると。
また、お隣の中津川市は、昨年10月1日からリニア推進課に組織改正し、課長級を含め5名体制です。そして、長野県飯田市は部長級を含めて6名体制でリニア推進対策に取り組んでいますが、当市は、7名体制といっても、専門の専従は1名で、国家プロジェクトと言われているリニア建設に対する姿勢が私は弱いと思います。この強化についてのお考えをお尋ねします。 ○議長(西尾公男君) 企画部長・小嶋初夫君。
県の審査会には環境政策課とリニア推進課から出席いたします。 なお、担当課から、環境影響評価法第10条2項の規定に基づく方法書に対する意見書は19日付で県に提出したとの報告が後ほどありました。 次に、13ページでございますけれども、車座懇談会というのが開催されまして、ここで行われた具体的な質問でございますが、若い人を巻き込んで進めてほしい。また、地域の意見も聞いてほしい。
このため、10月1日には、リニア推進課等体制を強化するとともに、本日リニア中央新幹線推進本部を立ち上げて取り組んでまいりますので、よろしくお願いいたします。 いずれにいたしましても、議会と執行部とは車の両輪の関係にあります。どのようなまちづくりが必要なのかの建設的観点から、事実に基づき緊張ある対話を深め、市民の期待にこたえてまいりたいと考えております。
それと同時に、企画部にリニア推進課を設置いたします。まちづくり課をリニア推進課に改称し、職員体制を強化したいという報告がございました。